はじめに
キーボード上でマウス操作?
キーボード上で
マウスカーソルを
動かせる便利アイテムが
出たって本当なの?
しかも自動で
キーボードとタッチパッドが
切り替わる優れものなんだよ!!
MOKIBO Bluetoothキーボード
キーボード + タッチパッド(DTA)
キーボード全体がトラックパッド領域となっていて、キーボード表面をなぞるだけでマウスカーソルを移動させることが可能です!!
また、キーボードモードとマウスモードを自動識別するため、カーソルを動かすためになるか操作する等必要がありません。
これは今までに無かった商品。
技術力の高さに脱帽ですね…
薄くて、さらに軽量
高機能キーボードながら、サイズは10 x 11.2 x 0.24インチ(25.4 x 28.4 x 0.60)cmと非常に小ぶりで、重さも240g程度しかありません。
バッグやキャリングケースに入れてもかさばらないのはもちろん重くもなく、持ち運びに便利ですね。
240gは玉ネギ1個分らしいです、
めちゃ軽いですね…
接続簡単、ショートカット豊富
Fnキーを使ったショートカットで、複数のデバイスにワンタッチ切り替えが可能です!!
またショートカット操作も豊富で、筆者が特に便利だと思ったのは、キーボード上のどこでもワンタッチするだけで左クリック、二本指でタップすると右クリックとなるとこですね!!
OSによる接続の縛りが
少ないのも良いポイントですね◎
充電持ちもパワフル
一度の充電で最長60時間の連続タイピングが可能なほど充電持ちが良いです。
さらに不使用時にはキーボードは自動的にスタンバイモードになることで実現しているそうです!!
充電端子がUSB-Cなのも
地味に嬉しいポイントですね◎
カバーでONOFF、スタンドにも
カバーによる自動スリープ・解除機能を採用しているため、開閉するだけでON/OFFすることができます。
またキーボードのないデバイスを操作する際には、カバーが簡易スタンドとなるのも特徴の一つです。
ズボラな私には
開閉のON/OFF機能はかなり押し!!
少しでも手間は省きたいですよね。
最後に
第2世代 MOKIBO Bluetoothキーボードは、『タッチパッド兼用キーボードの完成形』と言っても過言では無いと思いました!!
ぜひご購入を検討されてみてはいかがでしょうか!!
今回ご紹介したのは第2世代!!
1世代よりも
かなり進化しているので
第2世代が断然オススメです!!